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うらのりょうた
2023年1月22日読了時間: 2分
7県なのになぜ?「九州」の由来
四国はその名称の通り徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4県とわかりやすいですが、九州はなぜか福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県の7県しかないため「あれっ、九州って何県あるんだっけ」とわからなくなってしまうことがあります。今回は九州の由来に迫ります。...
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うらのりょうた
2021年10月25日読了時間: 2分
絶品3変化!3度美味しい大分県の郷土料理りゅうきゅう
1.そのまま楽しむ 大分県の名物「りゅうきゅう」。豊後水道で獲れた新鮮な魚を特製タレで漬け込んだ郷土料理です。独特なトロリとした食感、口いっぱいに広がる醤油と香ばしいゴマの旨味。レシピは簡単ですが、クセになること間違いなしです。...
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うらのりょうた
2021年8月20日読了時間: 4分
山奥でパンク、圏外。大分の方々が救ってくれた話〜振りかえろっカー21ホンダ・N-BOX〜
訪問都道府県:熊本県、大分県 期間:2泊3日 走行距離:1396㌔(2日目終了時856㌔) モデル:初代(2011~) 「ガタンガタンガタン!」。突如として左フロントタイヤから異音が響き渡り、車内が激しく揺れ動きます。大分旅行に暗雲が立ち込めました。...
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うらのりょうた
2021年8月18日読了時間: 2分
大分市〜ざびえるのまち〜
大分県の県都である大分市(おおいたし)。実は、国内屈指の「国際派」なまちです。 戦国時代、豊後国を治めた大名・大友宗麟(おおともそうりん)は1551年に、フランシスコ・ザビエルを招待。大分県ではキリスト教が布教され、南蛮文化が花開きます。さまざまな西洋の知識やモノが取り入れ...
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うらのりょうた
2021年8月17日読了時間: 2分
別府市〜別府温泉のまち〜
「別府温泉」で知られる湯の都、別府市(べっぷし)。国内最大の源泉数と湧出量を誇り、観光はもちろん、地元の人々の生活にも必要不可欠な存在として親しまれています。 観光は、「別府八湯」と呼ばれる8つの温泉地のほか、観賞用の物珍しい温泉を巡る「地獄巡り」が人気です。海地獄や血の池...
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うらのりょうた
2021年8月16日読了時間: 1分
由布市〜由布岳のまち〜
豊後富士と称される秀峰「由布岳」の麓に広がるまち由布市(ゆふし)。別府市と由布市を結ぶやまなみハイウェイ(県道11号)から由布岳と由布院のまちなみを一望できる「狭霧台(さぎりだい)」は是非訪れたい絶景スポットです。美しい360度のパノラマは深く心に響くはずです。...
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うらのりょうた
2021年8月15日読了時間: 1分
臼杵市〜石仏のまち〜
臼杵石仏で知られる臼杵市(うすきし)。平安時代後期から鎌倉時代にかけて岩壁に彫刻された磨崖仏(まがいぶつ)です。国内最大規模の石仏群で、国宝にも指定されています。拝観料は550円、100円で線香をお供えできます。 臼杵市は臼木城の城下町として栄えたまち。八町大路(中央通り商...
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うらのりょうた
2021年8月14日読了時間: 1分
津久見市〜津久見湾のまち〜
津久見市(つくみし)は津久見湾に面した海のまちです。海沿いには「つくみん公園」や「つくみイルカ島」など観光スポットが点在します。 津久見市はセメントのまちとして発展。現在でも工業が盛んで、市内にはセメント町やセメント町通りなど珍しい地名も。市内を散策すると、石灰岩の採石場や...
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うらのりょうた
2021年8月13日読了時間: 1分
佐伯市〜佐伯城のまち〜
佐伯藩の城下町として栄えた佐伯市(さいきし、さえきしではないので注意!)には「佐伯の殿様、浦でもつ」という言い伝えがあります。佐伯の暮らしは浦の漁で支えられていました。そのため、毛利高政は山焼きを禁止。樹木の影が海に映らなくなると、イワシが海岸に寄りつかなくなるからです。い...
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うらのりょうた
2021年8月12日読了時間: 1分
豊後大野市〜原尻の滝のまち〜
豊後大野市(ぶんごおおのし)、緒方平野の田園地帯のど真ん中に突如現れる「原尻の滝」。 阿蘇山の火山活動でできた幅120㍍、高さ20㍍、美しい弧を描く滝は「東洋のナイアガラ」とも称されており、一見の価値ありです。 河原に降りて、間近で見る滝は大迫力。下流の吊り橋「滝見橋」から...
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うらのりょうた
2021年8月11日読了時間: 1分
竹田市〜岡城のまち〜
大分県と熊本県の県境付近を訪れると気になることがあります。「九重(くじゅう、ここのえ)」と「久住(くじゅう)」の存在です。 「九重山(くじゅうさん)」、および「九重連山(くじゅうれんざん)」は大分県に連なる山々の総称です。対して、「久住山(くじゅうさん)」は九重山に連なる山...
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うらのりょうた
2021年8月10日読了時間: 1分
九重町〜夢大吊橋のまち〜
九重町(ここのえまち)のシンボルである「九重“夢”大吊橋」は、標高777㍍、橋の高さ173㍍で、歩道専用としては日本一の高さを誇る吊り橋です。全長も390㍍あり、静岡県三島市に400㍍の三島スカイウォークができるまでは日本一の長さでした。...
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うらのりょうた
2021年8月9日読了時間: 1分
玖珠町〜伐株山のまち〜
玖珠町(くすまち)にはその昔、1本の大きなクスノキがそびえ立っていました。まちは木陰に覆われてしまい、農作物が育ちませんでしたが、ある日、まちを通りかかった大男がクスノキをバッサリ切り落とし、まちの人々は大喜び。このときにできた切り株が、現在の玖珠町のシンボルである伐株山(...
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うらのりょうた
2021年8月8日読了時間: 1分
日田市〜進撃のまち〜
江戸幕府の天領であった日田市(ひたし)。日田盆地は山々に囲まれた土地柄でありながら、大分県や福岡県を結ぶ中心に位置した地の利を生かし、九州の経済、文化の中心として栄えました。金融界の繁栄は「日田金(ひたがね) 」と称されたほどです。...
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うらのりょうた
2021年8月7日読了時間: 1分
中津市〜耶馬溪のまち〜
大分県が誇る景勝地、耶馬溪(やばけい)は中津市(なかつし)にあります。 耶馬溪は壮大で規模が広く、いくつかのエリアに分けることができます。 「本耶馬渓」にある「競秀峰」は川に沿って巨峰がそびえ立ちます。近くに架けられた耶馬溪橋は116㍍で国内最長の石橋であり、日本で唯一の8...
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うらのりょうた
2021年8月6日読了時間: 1分
宇佐市〜宇佐神宮のまち〜
宇佐神宮の門前町である宇佐市(うさし)。全国に4万社以上ある八幡宮の総本宮で、その規模は別格。 駐車場から10分ほど歩き、「やっと着いた!」と思ったら、左手に先の見えない大階段が出現。木々が鬱蒼としており、厳粛な雰囲気が漂います。...
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うらのりょうた
2021年8月5日読了時間: 1分
日出町〜ハーモニーランドのまち〜
日の出ずるところと書いて日出町(ひじまち)。別府湾に面した美しいまちで、古くは日出藩の城下町として栄えました。現在は、隣接する別府市のベッドタウンとして発展しています。 「大分むぎ焼酎二階堂」のCM有名な「二階堂酒造」の本社があります。...
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うらのりょうた
2021年8月4日読了時間: 1分
杵築市〜住吉浜のまち〜
杵築藩松平氏が居城した「杵築城」の城下町として栄えた杵築市(きつきし)。古くから国東半島の政治経済の中心で、現在でも国東半島と別府市を結ぶ交通の要衝です。 南北の高台に武家、その間の谷間に商人が住んだ日本唯一の珍しい地形の城下町です。別名「坂道の城下町」とも呼ばれています。...
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うらのりょうた
2021年8月3日読了時間: 2分
豊後高田市〜昭和のまち〜
昭和時代の初頭まで、京阪神と大分県北部を結ぶ海上交通の要衝として栄えた豊後高田市(ぶんごたかだし)。「昭和の町」は江戸時代から昭和30年代にかけて、国東半島(くにさきはんとう)でもっとも栄えた商店街でした。 時代の流れとともに衰退しますが、2001年から昭和時代をコンセプト...
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うらのりょうた
2021年8月2日読了時間: 1分
国東市〜国東半島のまち〜
大分県北東部の国東半島に位置する国東市(くにさきし)。 景行天皇が「海岸線が突出した(崎)の国がある」と発したことが、地名の由来です。さらに、豊後国の東端に位置することから、崎に「東」をあてて国東となりました。 国東半島は、「両子山(ふたごさん)」を中心に、放射線状に谷を形...
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