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うらのりょうた
2023年5月24日読了時間: 1分
えびの市〜えびの高原のまち〜
高原都市、えびの市(えびのし)。 市の南には「えびの高原」が広がり、小林市と鹿児島県霧島市にまたがる霧島連山の最高峰・韓国岳(からくにだけ)がそびえ立ちます。 市の北には「矢岳高原」が広がり、JR肥薩本線からの車窓は「日本3大車窓」の1つです。
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2023年5月24日読了時間: 1分
小林市〜生駒高原のまち〜
花のまち、小林市(こばやしし)。 霧島連山の標高約540㍍に位置する「生駒高原」は山と花に囲まれながら市内を一望できる12万平方㍍の雄大な花畑。 春には菜の花、秋には100万本ものコスモスが高原を埋め尽くします。 旅の拠点には「花の駅 小林高原」をどうぞ。
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うらのりょうた
2023年5月24日読了時間: 1分
高原町〜御池のまち〜
霧島山最大の火口湖である御池(みいけ)の湖畔、高千穂峰(たかちほみね)の麓に位置する高原町(たかはるちょう)。 天上界から神が地上に降り立ったといわれる「天孫降臨」が伝わる高千穂峰の山頂には「天の逆鉾(あまのさかほこ)」が突き刺さっています。...
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2023年5月24日読了時間: 1分
都城市〜都城島津氏のまち〜
宮崎市と鹿児島市の間の都城盆地に位置し、宮崎県第2の都市である都城市(みやこのじょうし)。 江戸時代、藩直轄領と都城島津氏の私領に分かれており、都城島津氏は一定の自立性を持っていました。城跡は「都城歴史資料館」に、島津氏の邸宅は「都城島津邸」として見学可能。...
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2023年5月24日読了時間: 1分
三股町〜都城市のベッドタウン〜
宮崎県第2の都市である都城市の東側に位置する三股町(みまたちょう)。 JR三股駅は隣駅のJR都城駅と4㌔ほどしか離れておらず、市街地は都城市と一体化しており、暮らしやすいまちです。
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2023年2月17日読了時間: 1分
日南市〜鵜戸神社のまち〜
日向(宮崎県)の南、日本の南に位置する南国リゾート・日南市(にちなんし)。 「サンメッセ日南」はイースター島から正式許可を得て復元されたモアイ像が立ち並ぶリゾート施設です。 「飫肥(おび)」は伊東氏飫肥藩の城下町として栄え、「九州の小京都」と称されます。...
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うらのりょうた
2023年2月14日読了時間: 2分
宮崎市〜青島のまち〜
戦後のハネムーン(新婚旅行)ブームに湧き、日本中からカップルが押し寄せた観光都市・宮崎市(みやざきし)。 宮崎市のメインストリートは「橘通り」。橘通りの西側にある西橘通り、通称「ニシタチ」は宮崎県一の繁華街です。 1994年に開業した「シーガイア」はホテルや温泉、動物園、植...
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2023年2月13日読了時間: 1分
綾町〜照葉大吊橋のまち〜
綾町(あやちょう)には国内最大級の規模である照葉樹林(しょうようじゅりん)が広がっています。照葉樹林とは温帯に生息する常緑広葉樹林のことで、葉の表面の照りが強い(=照葉)ことが特徴です。 エリア内には「照葉大吊橋(てるはおおつりばし)」が架かります。1983年の完成当時、高...
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2023年2月12日読了時間: 1分
西都市〜西都原古墳群のまち〜
宮崎市の北西に位置し、「西の都」と書く西都市(さいとし)にある「西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)は日本最大級の古墳群。 東西2.6㌔、南北4.2㌔にかけて3世紀後半から7世紀前半の古墳が300墓以上点在しています。
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2023年2月10日読了時間: 1分
日向市〜日向岬のまち〜
日向市(ひゅうがし)の日向岬は日向灘(太平洋)を代表する景勝地の1つです。 「馬ヶ背」は約1500万年前の海底火山噴火で隆起した高さ70㍍にもおよぶ柱状節理の断崖絶壁。 「願いが叶うクルスの海」は「叶」の漢字に見える地形から名付けられたパワースポットです。...
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2023年2月9日読了時間: 1分
新富町〜座論梅のまち〜
新富町(しんとみちょう)にある「湯ノ宮の座論梅(ざろんばい)」は神武天皇がこの地でお湯を召され休憩した際、梅の枝を突き立てたまま出発し、その後、枝から芽が吹いて成長したものとされています。元々は1株でしたが、現在は80株近くになっています。国の天然記念物にも指定されています。
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2023年2月8日読了時間: 1分
高鍋町〜餃子のまち〜
奈良時代に城が築かれ、江戸時代には秋月家3万石の城下町として栄えた高鍋町(たかなべちょう)。 明治時代以降は高鍋町、新富町、木城町、川南町、都農町、西米良村で構成される児湯(こゆ)地方の中心都市として発展し、宮崎県内で最も小さい市町村ながら出先機関や商業施設が充実しています...
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うらのりょうた
2023年2月7日読了時間: 1分
川南町〜合衆国のまち〜
戦後の大規模国営開拓事業に成功したことから、青森県十和田市、福島県矢吹町と並んで「日本3大開拓地」の1つとなっている川南町(かわみなみちょう)。 全都道府県から開拓者が集まったことから「川南合衆国」の異名を持ちます。 現在は肉、魚、野菜とバランス良く生産され宮崎の畜産業の中...
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2023年2月6日読了時間: 1分
都農町〜都農神社のまち〜
宮崎市からクルマで1時間ほどの場所にある都農町(つのちょう)。 宮崎県の真ん中あたりに位置し、私は「ホテルAZ」さんに2泊し、宮崎県観光の拠点にしました。 ホテルから2分ほどで「道の駅つの」と日向国一之宮である「都農神社」があります。境内はかなり広く立派で、日本庭園などもあ...
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2023年2月5日読了時間: 1分
木城町〜高城のまち〜
木城町(きじょうちょう)の「高城(たかじょう)」は九州最大の合戦とされる「高城川の戦い(耳川の戦い)」で豊後の大友氏と薩摩の島津氏が争い、島津軍の山田有信が守り抜き、さらに、豊臣秀吉の九州征伐ではわずか1500の兵で15万の攻撃に耐えた山城です。...
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うらのりょうた
2023年2月4日読了時間: 1分
西米良村〜かりこぼうず橋のまち〜
高千穂町や椎葉村と同じく九州山地の奥深くに位置する西米良村(にしめらそん)。 2003年に開通した「かりこぼうず大橋」は村に伝わる「森の精霊」に由来。大きなトラス2つと小さなトラス1つは米良三山をモチーフにしており、まちのシンボルとなっています。...
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うらのりょうた
2023年2月3日読了時間: 1分
門川町〜門川神社のまち〜
延岡市と日向市に挟まれた門川町(かどかわちょう)は両市のベッドタウンのほか、漁業のまちとして発展しています。 「門川神社」は高台にあるため見晴らしが良く、市街地や門川湾を見下ろすことができます。
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うらのりょうた
2023年2月2日読了時間: 1分
美郷町〜おせりの滝のまち〜
1889年に発足した南郷村・西郷村・北郷村の3村が2006年に合併して誕生した美郷町(みさとちょう)。 日本にはほかにも邑智町・大和村が合併して誕生した島根県美郷町と千畑町・六郷町・仙南村が合併して誕生した秋田県美郷町がありますが、方角に「郷」がつく3村が合併して誕生した宮...
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