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うらのりょうた
2022年2月25日読了時間: 1分
飛騨市〜飛騨古川のまち〜
飛騨で古いまちなみといえば高山市が有名ですがもう1つオススメのまちがあります。 それが、2004年に合併で誕生した岐阜県最北端のまち、飛騨市(ひだし)。 飛騨市の中心地である飛騨古川は「高山の奥座敷」と称されています。こじんまりとしていて派手ではないですが、繁栄を偲ばせる趣...
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うらのりょうた
2022年2月21日読了時間: 1分
高山市〜飛騨の小京都〜
古くから飛騨地方の中心都市として栄えてきた高山市(たかやまし)。現在も江戸時代の風情が色濃く残っており、「飛騨の小京都」と称されています。全国に小京都は数あれど、高山市は「もはや京都なのでは」と見間違えるほどのまちなみ。外国人からも高い人気を誇り、ミシュランガイドで3ツ星を...
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うらのりょうた
2022年2月20日読了時間: 1分
白川村〜白川郷のまち〜
白川村(しらかわむら)の白川郷(しらかわごう)は日本屈指の豪雪地帯です。雪が降り積もらないように45〜60度程度の傾斜をつけた茅葺き屋根を持つ合掌造りが特徴。 同じようなまちなみを残す富山県南砺市の五箇山とともに世界遺産に登録されており、つながりも強いです。...
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うらのりょうた
2022年2月19日読了時間: 1分
郡上市〜郡上八幡のまち〜
郡上八幡(ぐじょうはちまん)の美しいまちなみから「奥美濃の小京都」と称される郡上市(ぐじょうし)。 北部は標高が高く、スキー場が立ち並びます。 岐阜県の代表的な名産品である「明宝ハム」の本社があります。
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うらのりょうた
2022年2月18日読了時間: 1分
下呂市〜下呂温泉のまち〜
1000年前、足をケガした白鷲(しらさぎ)が傷を癒すために見つけたとされる下呂市(げろし)の下呂温泉。草津温泉(群馬県草津町)、有馬温泉(兵庫県神戸市)と並ぶ日本三名泉の1つです。 飛騨川のほとりに旅館が乱立し、大江戸温泉物語も進出。河川敷には噴泉池があり、無料で利用できる...
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うらのりょうた
2022年2月17日読了時間: 1分
中津川市〜馬籠宿のまち〜
中央自動車道やJR中央本線が通り、リニア新幹線の岐阜県内唯一の停車駅にも決定、古くは名古屋と長野を結ぶ宿場町として栄えた中津川市(なかつがわし)。 中山道の69宿のうち、11宿が置かれた木曽路の最南端に位置する馬籠宿(まごめじゅく)は当時のまちなみが忠実に再現されており人気...
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うらのりょうた
2022年2月17日読了時間: 1分
恵那市〜恵那峡のまち〜
恵那市(えなし)のシンボル「恵那峡」は木曽川をせき止めてできました。 ダム湖や人造湖と呼ばれる湖は全国にありますが、自然の美しさや豊かさが失われる場合が多いです。反対に景観の魅力を高めた恵那峡は1920年に地理学者の志賀重昴によって命名されました。誕生から100年を超える人...
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うらのりょうた
2022年2月16日読了時間: 1分
瑞浪市〜ちゃわん屋のまち〜
岐阜県南東部、東濃地域は良質な粘土が豊富に取れたことから美濃焼の産地として発展してきました。瑞浪市(みずなみし)もその1つ。瑞浪市産業振興センターの1階にある「ちゃわん屋みずなみ」は美濃焼などを販売する陶磁器直売所です。...
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うらのりょうた
2022年2月15日読了時間: 1分
土岐市〜美濃焼のまち〜
岐阜県南東部、東濃地域は良質な粘土が豊富に取れたことから美濃焼の産地として発展してきました。中でも、土岐市(ときし)は陶磁器生産量日本一のまち。 中央自動車道やJR中央本線が通り、名古屋と長野を結ぶ宿場町でもあります。土岐プレミアム・アウトレットが開業するなどさらなる発展を...
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うらのりょうた
2022年2月14日読了時間: 1分
多治見市〜虎渓公園のまち〜
岐阜県南東部、東濃地方の中心都市である多治見市(たじみし)。美濃焼の主要産地の1つであり、商業のまちとして発展してきました。 「虎渓公園(こけいこうえん)」は多治見市のまちなみを一望できるスポット。春には桜が咲き誇ります。...
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うらのりょうた
2022年2月14日読了時間: 1分
可児市〜明智光秀のまち〜
飛騨川と木曽川の合流点に位置する可児市(かにし)。交通の要衝であることはもちろん、戦国時代には明智光秀や森蘭丸などの武将を輩出した歴史上重要なまちです。 市内には名鉄明智駅や明智城跡があります。岐阜県恵那市には明知鉄道明智駅があるので注意。...
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うらのりょうた
2022年2月14日読了時間: 1分
美濃加茂市〜日本ラインのまち〜
木曽三川の1つである木曽川とともに歩んできた美濃加茂市(みのかもし)。江戸時代には宿場町や舟運で栄えました。大正時代以降は「日本ライン」として観光地されています。 「ぎふ清流里山公園」は昭和30年代の美濃加茂市の里山をイメージしてつくられた公園です。
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うらのりょうた
2022年2月14日読了時間: 2分
東白川村〜つちのこのまち〜
明治維新で日本はめざましい発展を遂げた一方で、"副作用"として失うものもありました。明治新政府は廃城令で日本中の城を取り壊したほか、神道国教化を目指し仏教を否定。全国の寺や仏像が破壊されました。これを廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)と言います。...
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うらのりょうた
2022年2月11日読了時間: 1分
白川町〜白川のまち〜
白川町(しらかわちょう) はほとんどが山林で、まちの西端を流れる飛騨川に合流する川の流域に集落が点在します。その川のネーミングが興味深く、メインが清流・白川、その南に流れる川が黒川、さらにその南は赤川。どの川も透き通るように美しい川です。 特産品はひのき、白川茶。...
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うらのりょうた
2022年2月10日読了時間: 1分
八百津町〜八百の津のまち〜
木曽川と飛騨川が合流する手前に位置する八百津町(やおつちょう) 。ちょうど2つの川に挟まれるように町域が広がります。 陸上交通が発達していなかった時代、材木を中心とした舟運で栄え、八百の港(津)があったこと、八百の人や物が行き交ったことが町名の由来になったと言われています。...
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うらのりょうた
2022年2月10日読了時間: 1分
七宗町〜飛水峡のまち〜
飛騨川が流れる七宗町(ひちそうちょう) 。 飛騨川には景勝地「飛水峡」があります。1970年には河床から日本最古の石である約20億年前の片麻岩が発見され、「日本最古の石博物館」が建設されました。丸い石のような外観が印象的です。
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うらのりょうた
2022年2月10日読了時間: 1分
川辺町〜川辺ダム湖のまち〜
文字通り、飛騨川のほとりに位置する川辺町(かわべちょう)。 まちのシンボルは川辺ダム湖。日本漕艇協会公認のB級ボートコースが整備されており「ボート王国かわべ」を標榜しています。 おじいちゃんおばあちゃん孝行のため、クルマで訪れました。写真はおばあちゃんが助手席から撮ってくれ...
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うらのりょうた
2022年2月10日読了時間: 1分
富加町〜最古の戸籍のまち〜
富加町(とみかちょう)。タカラトミーが販売しているクルマのおもちゃ「トミカ」を連想しますが、関係はありません。由来は富田村と加治田村から1文字ずつ取ったもの。 正倉院に現存する日本最古の戸籍である「半布里戸籍(はにゅうりこせき)」ゆかりの地です。...
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うらのりょうた
2022年2月10日読了時間: 1分
坂祝町〜パジェロのまち〜
坂祝町(さかほぎちょう)はパジェロのまちです。三菱自動車の100%子会社である「パジェロ製造」は1982年に坂祝町で初代パジェロの生産を開始し、まちの基幹産業に発展。「RVといえばパジェロ」、「パジェロを持つことがステイタス」と言われた1990年代のRVブームをけん引しまし...
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