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うらのりょうた
2022年1月28日読了時間: 2分
新潟県は、三重県は、何地方なのか
新潟県は何地方なのか 中部(新潟県、山梨県、静岡県、長野県、岐阜県、愛知県、富山県、石川県、福井県) 中部という地方区分は社会学習のために考案され、多くの教科書で採用されています。そのため、新潟県を中部と考えている方も多いのではないでしょうか。新潟県だけ飛び出ているのが気に...
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うらのりょうた
2022年1月27日読了時間: 3分
裏日本に惹かれて
裏日本の歴史 「裏日本」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。太平洋側を「表日本」としたとき、日本海側、特に北陸と山陰を指して「裏日本」と呼ばれました。明治時代から昭和時代にかけて使われた言葉だそうです。「裏」という響きが不快感を与えるということで、平成時代以降はメディア...
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うらのりょうた
2022年1月24日読了時間: 2分
新潟は圧倒的自給率!緑の不沈空母を読んでみた
タイトルとブックカバーに惹かれて手に取った1冊。 舞台となる新潟県新潟市は「ニューフードバレー構想」のもと、政令指定都市の食料自給率が軒並み1桁台の中、「63%」という異次元の数字を叩き出している自治体です。「小さい単位を大事に」をテーマに、自治会加入率は東京23区が50%...
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うらのりょうた
2022年1月24日読了時間: 1分
十日町市〜清津峡のまち〜
隣の津南町と並び、新潟県有数の豪雪地帯である十日町市(とおかまちし)。 世界最大級の国際野外芸術祭である「大地の芸術祭」が開かれるまちです。特に日本三大峡谷の1つである清津峡(きよつきょう)渓谷トンネルの「Tunnel of Light」が人気。
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うらのりょうた
2022年1月24日読了時間: 1分
津南町〜新潟一豪雪のまち〜
雪国・新潟県の中でも「最も」と言っていいほど豪雪地帯である津南町(つなんまち)。毎年3㍍を超えるような雪が降り、全国ニュースをにぎわしています。 信濃川にえぐられた地形(河岸段丘)はダイナミックで、橋からの高低差がある眺望は壮観でした。
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うらのりょうた
2022年1月23日読了時間: 3分
新潟市〜新潟港のまち〜
信濃川河口に位置し、古くから港町として栄えた日本海側最大の都市で政令指定都市である新潟市(にいがたし)。 信濃川に架かる新潟市のシンボル「萬代橋」で結ばれた都心軸は「新潟2キロ」と名付けられ今なお発展が続いており、シンボリックな建造物の多さも際立ちます。勘違いされることもあ...
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うらのりょうた
2022年1月20日読了時間: 3分
佐渡市〜金山とトキのまち〜
佐渡島を市域とする佐渡市(さどし)。新潟港12時35分発の佐渡汽船フェリーに乗って佐渡島を目指します。島としては日本屈指の大きさを誇り、昭和時代には人口10万人を超えていただけあって、フェリーの規模も大きく、船内も豪華。食堂はもちろん、ゲームセンターやホールもあります。...
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うらのりょうた
2022年1月18日読了時間: 3分
粟島浦村〜粟島のまち〜
新潟県にある島といえば、どこを思い浮かべますか。 多くの人が思い浮かべる佐渡島のほかに、実はもう1つ島があります。それが、粟島浦村(あわしまうらむら)の粟島です。 島としては日本屈指の大きさを誇り昭和時代には人口10万人を超えていた佐渡市に対し、粟島浦村は人口300人ほどの...
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うらのりょうた
2022年1月16日読了時間: 3分
村上市〜三さけのまち〜
酒、鮭とともに食文化を育んできた村上(むらかみし)は鮭と酒と人情(なさけ)の「三さけのまち」といわています。 市内には黒壁の安善小路、松尾芭蕉も宿泊した井筒屋さん、地元の酒を取り扱う田村酒店さんなど歴史あるまちなみが残ります。鮭に関する施設も多く、博物館「イヤボヤ会館」、1...
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うらのりょうた
2022年1月16日読了時間: 1分
関川村〜米沢街道のまち〜
山形県米沢市へとつながる米沢街道における交通の要所として発展した関川村(せきかわむら)。特に下関(しもせき)は栄え、現在でも宿場の風情が残っています。JR米坂線(よねさかせん)や国道113号が通っています。
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うらのりょうた
2022年1月15日読了時間: 1分
胎内市〜胎内川のまち〜
名前のインパクトが絶大な胎内市(たいないし)。2005年に中条町と黒川村が合併して誕生しました。市名の由来は中条町と黒川村の間を流れる胎内川から。 では胎内川の由来はというと諸説あります。飯豊連峰の残雪が魚の「タイ」の頭に似ていた、炎天下で水がなくなる=体(タイ)がないなど...
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うらのりょうた
2022年1月14日読了時間: 1分
聖籠町〜新潟東港のまち〜
新潟市の東側に隣接する聖籠町(せいろうまち)。離島を除き、新潟県で唯一駅がありませんが、日本海東北自動車道や国道7号(新潟市と新発田市を結ぶ新新バイパス)が通っており、クルマでのアクセスは良好です。新潟東港や東北電力の火力発電所が立地し、財政的にも豊か。...
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うらのりょうた
2022年1月13日読了時間: 3分
新発田市〜新発田城のまち〜
新発田藩藩主・溝口氏が居城する新発田城の城下町として発展した新発田市(しばたし)。 新潟駅を経由し、22時頃に西新発田駅に到着。突然の豪雨に見舞われ、鳴り響く雷に身の危険を感じる中、約2㌔先の宿まで足速に向かいます。傘は用をなさず、横殴りの雨で体は濡れ、靴の中までびっしょり...
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うらのりょうた
2022年1月13日読了時間: 1分
阿賀野市〜ヤスダヨーグルトのまち〜
阿賀野川右岸に位置する阿賀野市(あがのし)。 東下条駅(阿賀町)から隣の咲花駅(五泉市)まで阿賀野川右岸の国道49号を歩いて行くと途中で阿賀野市に入ります。乗用車、トラックともに交通量は多いです。 阿賀野市に入りしばらくすると「国営阿賀野川頭首工」が見えてきます。農業、工業...
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うらのりょうた
2022年1月11日読了時間: 2分
五泉市〜咲花温泉のまち〜
「ボーボー」。五泉市(ごせんし)の咲花温泉街を歩いていると少し離れた場所から鈍い音が聞こえてきました。工場の音でしょうか。それとも、クルマのクラクションでしょうか。「ボーボー!」。謎の物体は移動しているようで、音が少しずつ大きくなります。 「蒸気機関車かもしれない」。...
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うらのりょうた
2022年1月10日読了時間: 1分
阿賀町〜阿賀野川のまち〜
阿賀野川が流れる阿賀町(あがまち)は阿賀野市よりも上流に位置し、福島県に隣接しています。会津と越後を結ぶ交通の要衝として古くから栄えました。 磐越西線の東下条駅(阿賀町)で下車、そこから隣の咲花駅(五泉市)まで約5.7㌔を阿賀野川に沿って1時間ほど散策しました。
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うらのりょうた
2022年1月9日読了時間: 1分
田上町〜湯田上温泉のまち〜
田上町(たがみまち)へはJR信越本線で伺いました。田上で下車したのは私1人。険しい坂道を歩いて約25分。汗だくになりながらたどり着いたのは湯田上温泉「ホテル小柳」さん。越後平野を見下ろす絶景の露天風呂が疲れも吹き飛ばします。...
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うらのりょうた
2022年1月8日読了時間: 1分
加茂市〜加茂山公園のまち〜
「北越の小京都」と称される加茂市(かもし)。駅を降り立つと「MELIA」、「リオン・ドール」と商業施設が目に入ります。夏の太陽に照らされて、銀色やブルーのタクシーが光り輝いていました。 新潟県らしい屋根付きの商店街を通り抜けると、右手に青海神社などがある加茂山公園があります...
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うらのりょうた
2018年9月24日読了時間: 1分
糸魚川市~ヒスイのまち~
最大の見どころ:ヒスイ【最後に訪れた日20180822】 日本最大で、世界的にも貴重なヒスイの産地です。ヒスイは深緑かつ半透明の宝石です。海岸ではヒスイ探しをすることができます。キラキラと輝いた石はヒスイかもしれません。えちごトキめき鉄道の日本海ひすいライン糸魚川駅には日本...
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うらのりょうた
2018年9月23日読了時間: 1分
妙高市〜妙高山のまち〜
妙高山の麓に位置する妙高市(みょうこうし)。国内有数の豪雪地帯で、豊かな自然が魅力です。 長野県と日本海側を結ぶ交通の要衝であり、古くは北国街道、現在は国道18号、在来線や北陸新幹線が通ります。
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