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うらのりょうた
2021年7月11日読了時間: 1分
西原村〜俵山のまち〜
阿蘇くまもと空港のそばに位置する西原村(にしはらむら)。空港を出て東側にしばらく走ると、あっという間に絶景が広がるパノラマ空間に。深い緑ではなく、阿蘇地域特有の若緑の草原が元気を与えてくれます。直進しても、左に曲がっても、右に曲がっても美しい景色が止むことはありません。...
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うらのりょうた
2021年7月11日読了時間: 1分
産山村〜やまなみハイウェイのまち〜
産山村(うぶやまむら)は阿蘇を開いた健磐龍命(たていわたつのみこと)の御嫡孫(ごちゃくそん)が産まれた村。 熊本の奥の奥、九州の屋根といわれる大分県の九重連山地域と熊本県の阿蘇地域の間に位置し、村域は阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。村内には「やまなみハイウェイ」が通り...
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うらのりょうた
2021年7月9日読了時間: 1分
南阿蘇村〜白川水源のまち〜
阿蘇山の南側、阿蘇くまもと空港の東側に位置する南阿蘇村(みなみあそむら)。 九州屈指の絶景が広がる阿蘇地域ですが、南阿蘇村の自慢は「水」です。まちのあちこちで水が湧き出ており、特に「白川水源」は名水百選にも選ばれている有名な湧水です。無料の駐車場にクルマを停め、小川に沿って...
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うらのりょうた
2021年7月8日読了時間: 1分
高森町〜田楽のまち〜
高森町(たかもりまち)の郷土料理は田楽。 高森町の中心地から少し離れた「高森田楽の里」さんでは囲炉裏を囲んで絶品の田楽を楽しむことができます。木のぬくもりを感じる店内です。休日には行列ができることもある人気店です。 【人口】5693人 【面積】175.06 km2...
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2021年7月8日読了時間: 1分
益城町〜熊本空港のまち〜
阿蘇くまもと空港(熊本空港)がある益城町(ましきまち)は熊本県の空の玄関口。西に行けば熊本市街地までクルマで約40分、東に行けば阿蘇市街地までクルマで約50分と大変便利な場所に位置します。 【人口】32587人 【面積】65.68 km2 【人口密度】496人/km2...
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2021年7月6日読了時間: 1分
嘉島町〜浮島神社のまち〜
嘉島町(かしままち)の「浮島神社」は島の上に浮かぶように鎮座する幻想的な神社です。実際は島ではなく、半島のように突き出た場所にあります。 創建は1001年で、祭神は「いざなぎ・いざなみ」。日本で初めて結婚式を挙げ、日本の基礎となる神々を産んだ夫婦神であることから安産祈願の神...
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うらのりょうた
2021年7月5日読了時間: 1分
御船町〜肉食恐竜のまち〜
御船町(みふねまち)は日本初となる肉食恐竜が発掘されたまちです。恐竜といえば肉食のイメージがありましたが、御船町で発掘されるまで見つかっていなかったとは意外でした。この恐竜は「ミフネリュウ」と名付けられています。恐竜がお好きな方は、是非「御船町恐竜博物館」へ足をお運びくださ...
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うらのりょうた
2021年7月4日読了時間: 1分
山都町〜通潤橋のまち〜
山都町(やまとちょう)にある通潤橋(つうじゅんきょう)は、水不足に悩む田畑を水で潤すために造られた日本最大のアーチ水道橋です。驚くことに、150年以上経った今も使用されており、通水管の詰まりを取り除くための放水は圧巻。国の重要文化財に指定されています。 【人口】13081人...
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2021年7月3日読了時間: 1分
甲佐町〜甲佐神社のまち〜
甲佐町(こうさまち)には熊本県の二宮である甲佐神社(こうさじんじゃ)が鎮座します。二宮とは2番目に社格が高い神社という意味で、熊本県の一宮は阿蘇神社です。阿蘇4社の1つでもあります。参道に狛犬のように並び立つ木が印象的です。...
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2021年7月3日読了時間: 1分
苓北町〜天草の古都のまち〜
江戸時代、天草諸島の中心地として栄えた苓北町(れいほくちょう)。 町名は、甘草という植物を「苓」と書くことから天草諸島は別名「苓州」と呼ばれ、その北部に位置することに由来します。 【人口】6826人 【面積】67.58 km2 【人口密度】101人/km2 【隣接自治体】...
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2021年7月1日読了時間: 2分
天草市〜潜伏キリシタンのまち〜
潜伏キリシタンの里、天草市(あまくさし)。世界文化遺産にも登録されている「﨑津集落」は穏やかな漁村ですが、壮絶な歴史を辿っています。 﨑津では1569年にキリスト教の布教がはじまり、ほとんどの村人がキリスト教徒となりました。しかし、1614年に江戸幕府が禁教令を発令。当時は...
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うらのりょうた
2021年6月30日読了時間: 1分
上天草市〜天草松島のまち〜
天草諸島の玄関口に位置する上天草市(かみあまくさし)。幹線道路である国道266号のうち、三角から松島の区間は爽快なドライブを楽しむことができることから、「天草パールライン」と呼ばれています。大小さまざまな島々が浮かぶ「天草松島」を天門橋、大矢野橋、中の橋、前島橋、松島橋の5...
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2021年6月29日読了時間: 1分
宇土市〜長部田海床路のまち〜
熊本市から突き出た宇土半島の北側に位置する宇土市(うとし)。古くから熊本経済を支え、近代に入ると多くの工場や九州商業銀行(現在の肥後銀行)の本店が置かれるなど商工業の中心の1つとして栄えました。 有明海に面し、国道57号沿いを中心に美しい景観が広がります。オススメは「長部田...
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2021年6月28日読了時間: 1分
宇城市〜三角港のまち〜
宇城市(うきし)にある三角港(みすみこう)。北を有明海、南を不知火海(八代海)に挟まれた宇土半島の先端に位置し、かつては熊本県と天草諸島の玄関口として栄えました。 三角港は三角西港と三角東港に大別されます。 三角西港は昔ながらの景観が残る、情緒あふれる港町。「明治日本の産業...
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2021年6月27日読了時間: 1分
美里町〜日本一の石段のまち〜
3333段。 美里町(みさとまち)にある釈迦院の表参道の石段の段数です。釈迦院は八代市にあり、1200年の歴史を誇る寺院です。釈迦院へとつながる表参道の石段は、まちおこしを目的として1988年に築き上げられました。山形県鶴岡市羽黒山の2446段を抜き、日本一の石段となってい...
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2021年6月26日読了時間: 1分
八代市〜トマトのまち〜
不知火海(八代海)の大規模な干拓により農業が盛んな八代市(やつしろし)。畳に使われるい草、トマト、柑橘類の晩白柚(ばんぺいゆ)など多くの作物が生産量日本一を誇ります。 一方で、重要港湾「八代港」を有し、一体は「八代臨海工業地域」と呼ばれるなど工業都市としての一面も。特に、球...
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うらのりょうた
2021年6月25日読了時間: 1分
氷川町〜氷川のまち〜
熊本県の中部に位置する氷川町(ひかわちょう)。氷川が不知火海(八代海)に注ぎ、自然豊かなまちです。特産品は畳に使われるい草など。 一方で、熊本県第1、2の都市とである熊本市、八代市の間に立地することから九州自動車道や国道3号がまちを縦断するなど利便性も高いです。...
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うらのりょうた
2021年6月24日読了時間: 1分
水俣市〜エコパークのまち〜
公害を乗り越え、環境都市へ。 チッソの企業城下町であった水俣市(みなまたし)。工業が盛んなまちで、1950年代に猫や鳥の不自然な死が相次ぎました。食物連鎖で被害は人間にも及びます。原因はチッソの排水に含まれたメチル水銀でしたが、地域経済を支える大企業をかばう形で対策は後回し...
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うらのりょうた
2021年6月23日読了時間: 1分
津奈木町〜重盤岩のまち〜
第12代天皇である景行天皇が船を「おつなぎになった」という伝説が由来となったまち、津奈木町(つなぎまち)。 舞鶴城公園の山頂付近にそびえ立つ重盤岩(ちょうはんがん)は火山活動で誕生したと考えられている高さ約80㍍の奇岩です。平成天皇の誕生を記念し、1934年から国旗が掲揚さ...
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うらのりょうた
2021年6月22日読了時間: 1分
芦北町〜デコポンのまち〜
芦北町(あしきたまち)の特産物である「デコポン」。ポンカンと清見のハーフで、皮をむいた瞬間に豊かな香りが広がります。口の中でじゅわっと弾ける甘みと酸味のバランスが絶妙で、最高の柑橘類といっても過言ではありません。デコっとした可愛らしい形も特徴です。...
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