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うらのりょうた
2023年4月25日読了時間: 4分
津軽海峡・冬景色、天城越えってどんなとこ?
毎年大晦日に放送されているNHK紅白歌合戦。歌手の石川さゆりさんは2007年から『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』を交互に歌っています。 今や、この2つの曲は『蛍の光』や除夜の鐘と並ぶ年越しの風物詩であり、日本の心とも言える存在となっています。『津軽海峡・冬景色』、『天城越...
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うらのりょうた
2023年4月25日読了時間: 4分
八戸だけじゃない!一戸〜九戸全部行ってみた
青森県の主要都市の1つである八戸市。実は、八戸だけではなく、一戸から九戸まであることをご存知でしょうか。全国でも例を見ないナンバリング自治体です。 「戸」の語源には諸説あります。現在でも「戸数」や「戸籍」といった言葉が使われていますが、そこから連想して「地区」的な意味で使わ...
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うらのりょうた
2023年4月25日読了時間: 16分
青森県40市町村36時間で制覇せよ
私にとっては記念すべき47都道府県制覇の地である青森県。今回は県内全40市町村のイッキ制覇に挑戦。私に与えられた時間は午前8時から翌20時までの32時間。その間に先輩のご実家に挨拶に上がるというミッションもあります。果たして、無事に帰れることができるのか、そして、全市町村制...
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うらのりょうた
2023年4月9日読了時間: 4分
キング級深夜バスで青森県まで行ってみた
21:30 夜の東京駅にやってきました。まだ多くの人とクルマが行き交います。私は今から、尊敬する先輩のご実家がある青森県に向かいます。なぜこの時間の東京駅なのか。それは夜行バスで向かうからです。夜行バスは青森県民の重要なインフラ、そして、青春。ご両親に夜行バスで行くというと...
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うらのりょうた
2023年4月6日読了時間: 1分
青森市〜本州最北の交通の要衝〜
県央に突き出た夏泊(なつどまり)半島と県西の津軽半島の間の青森湾に面する県都・青森市(あおもりし)。 江戸時代から弘前藩最大の港町、本州と北海道を結ぶ交通の要衝として栄えました。市名は漁師が陸地の「青い森」を目指して帰港したことに由来。廃藩置県により弘前県となりましたが、前...
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うらのりょうた
2023年4月5日読了時間: 1分
平内町〜ホタテのまち〜
平内町(ひらないまち)は養殖ホタテの生産量は日本一。まちに入るなり「ほたて大橋」「ほたて広場」などホタテを冠するスポットが次々に現れます。 平内町のホタテは生はもちろん、煮たり焼いたりしても本当に美味しいので是非食べてみてください。
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うらのりょうた
2023年4月4日読了時間: 1分
蓬田村〜蓬田城のまち〜
青森市の北西に位置する蓬田村(よもぎたむら)。村民憲章の冒頭には「きびしい自然にうちかった先祖の不屈の精神を受けつぎ」とあります。ヤマセの影響による冷害に幾度となく苦しめられた歴史を持ち、1993年の皆無作では農家に甚大な被害が出たそう。...
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うらのりょうた
2023年4月3日読了時間: 1分
外ヶ浜町〜龍飛崎のまち〜
長い旅路を経てやってきた外ヶ浜町(そとがはままち)。ここは津軽半島の最北端、龍飛崎(たっぴざき)があるまちです。 演歌歌手・石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」の舞台となった地で、歌碑が建てられています。赤いボタンを押すと爆音で曲が流れるのでご注意ください。...
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うらのりょうた
2023年4月2日読了時間: 1分
今別町〜青函トンネル入口のまち〜
今別町(いまべつまち)には本州と北海道を結ぶ青函トンネルの入り口があり、「青函トンネル入口広場」では新幹線がダイナミックに姿を現す、あるいは吸い込まれる瞬間を観ることができます。私は2分だけ間に合わず観ることができませんでした。...
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うらのりょうた
2023年4月1日読了時間: 1分
中泊町〜十三湖のまち〜
津軽半島は五所川原市、中泊町、外ケ浜町と3つもの自治体が飛び地になっています。 中泊町(なかどまりまち)の旧中里町は「十三湖(じゅうさんこ)」に面したまちで、シジミが特産品。関西人なら「じゅうそう」と逆に難読で呼んでしまう現象が起きてしまいます。
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うらのりょうた
2023年3月31日読了時間: 1分
五所川原市〜立佞武多のまち〜
五所川原市(ごしょがわらし)は「青森3大ねぶた」の1つである「立佞武多(たちねぷた)」で知られるまちです。五所川原市出身の知人のご両親の説明によると、「ねぶたはその名の通り寝かせている、特に青森市内は都会で電線も多いので背は低いけど、道幅が広いので幅も広い。立佞武多は高さ2...
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うらのりょうた
2023年3月29日読了時間: 1分
つがる市〜シャコちゃんのまち〜
つがる市の「亀ヶ岡石器時代遺跡」は目が遮光器(スノーゴーグル)のような形をしている「遮光器土偶」が発掘され、国の史跡となっています。 JR木造(きづくり)駅には巨大な遮光器土偶が張り付いており、「シャコちゃん」の愛称で親しまれています。ちょっと怖い。
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うらのりょうた
2023年3月29日読了時間: 1分
板柳町〜岩木川のまち〜
平川が岩木川に合流したあたりに位置する板柳町(いたやなまち)は岩木川の水運で栄えました。 「岩木川ふれあい公園」などが整備されており、町民の憩いの場となっています。
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うらのりょうた
2023年3月28日読了時間: 1分
鶴田町〜津軽富士見湖のまち〜
津軽富士の愛称で親しまれる岩木山を望むことから、「津軽富士見湖」と称される鶴田町(つるたまち)の「廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)」。1660年に築かれたため池で、長い歴史がありながら県内最大の貯水湖にして、堤防は4.2㌔と日本最長。...
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うらのりょうた
2023年3月27日読了時間: 1分
鯵ヶ沢町〜イカのまち〜
日本海に面する鰺ヶ沢町(あじがさわまち)の特産品は「イカ」。ズラリとイカが干された「焼きイカ通り」の「イカのカーテン」は圧巻です。深浦町には「氷のカーテン」もあるので、カーテン巡りもオススメ。 あたりには海の幸の香りが漂います。私が訪れた際はイカが600円で販売されていまし...
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うらのりょうた
2023年3月26日読了時間: 1分
深浦町〜千畳敷のまち〜
青森県の最西端に位置する深浦町(ふかうらまち)。日本海に面し、白神山地に代表される山々が海岸線まで迫っていることから景勝地が点在します。 海側のオススメは地震で隆起した「千畳敷」、冬になると千畳敷駅のホームにできる「氷のカーテン」、日本海を一望できる「不老不死温泉」。...
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うらのりょうた
2023年3月25日読了時間: 1分
弘前市〜弘前城のまち〜
青森市、八戸市とともに青森県3大都市の一角を成す弘前市(ひろさきし)。 弘前城の城下町として栄え、廃藩置県では弘前市に県庁が置かれ、弘前県となりました。しかしながら、江戸時代から弘前藩最大の港町で本州と北海道を結ぶ交通の要衝として栄えた青森市に立地の良さから県庁が移り、青森...
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うらのりょうた
2023年3月23日読了時間: 1分
黒石市〜アーケードのまち〜
黒石市(くろいしし)の「中町こみせ通り」は青森県で1番見たかったまちなみです。 江戸時代の伝統的建造物とアーケードが当時の姿のまま残されている「中町こみせ通り」は全国的にも類例がありません。 まさにアーケードの元祖といえるような存在です。では、なぜ何百年も前の黒石市にアーケ...
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うらのりょうた
2023年3月22日読了時間: 1分
平川市〜平川のまち〜
岩木川の支流である平川が流れる平川市(ひらかわし)。 2006年に尾上町、平賀町、碇ヶ関村が合併して誕生した際、3町村に平川が流れていたことに由来します。
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うらのりょうた
2023年3月22日読了時間: 1分
藤崎町〜ふじのまち〜
青森県といえばリンゴ。リンゴといえば青森県。中でも人気の品種である「ふじ」「サンふじ」の名前の由来になったまちが藤崎町(ふじさきまち)です。 町内には平川が流れ、「白鳥ふれあい公園」には白鳥が飛来します。この日も飛来していましたが、カメラで上手く捉えることができませんでした。
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