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うらのりょうた
2022年6月12日読了時間: 1分
美深町〜チョウザメのまち〜
チョウザメのまち、美深町(びふかちょう)。 国道40号を走っていると目に留まる、イタリア人建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物「道の駅 びふか」です。 道の駅の奥には天塩川が流れ、水と緑に囲まれた「びふか森林公園」には温泉、キャンプ場、コテージなどが整備されており、...
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うらのりょうた
2022年6月11日読了時間: 1分
中川町〜アンモナイトのまち〜
中川町(なかがわちょう)は明治時代から化石の発掘がされている「化石の里」。 中世白亜紀の地層が広く分布していることから恐竜やアンモナイトの化石が多く見つかっており、特にアンモナイトは世界有数の産地です。 「エコミュージアムセンター」などまちのあちらこちらに古代生物のモニュメ...
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うらのりょうた
2022年6月10日読了時間: 1分
音威子府村〜北海道命名の地〜
北海道北部の内陸に位置する音威子府(おといねっぷむら)。 今でこそ北海道で1番人口が少ないまち(2022年4月30日時点で677人)ですが、このまちこそが「北海道」の生まれた場所です。 アイヌと深い交流のあった松浦武四郎は1857年に天塩川流域に訪れ、アイヌの長老の元に宿泊...
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