うらのりょうた2022年4月24日読了時間: 1分羅臼町〜黒ハモのまち〜知床半島の右側に位置する羅臼町(らうすちょう)。 漁業が盛んなまちで、海鮮丼が美味しいのはもちろんですが、特に絶品なのが「黒ハモ丼」です。ハモといえば白いイメージですが、真っ黒でウナギのような見た目。それだけでも驚きですが、食べてさらにビックリ。脂がたっぷり乗っていてとても...
うらのりょうた2022年4月23日読了時間: 1分標津町〜サケのまち〜北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置する標津町(しべつちょう)はサケの漁獲量日本一を誇ります。 9月~11月に水揚げされる「秋鮭」は産卵で標津川に帰ってきたもの。 一方、5月~7月に水揚げされる「時知らず鮭」は海遊中。秋鮭よりも成熟しておらず、脂の乗りが良く、焼いたときに...
うらのりょうた2022年4月22日読了時間: 1分中標津町〜開陽台のまち〜北海道東部に位置する中標津町(なかしべつちょう)。 「地球が丸く見える」を謳う展望台「開陽台」があります。北海道の大自然を感じることができるスポットの1つ。 「中標津空港」は日本の本土最東端の空港で、根室市などへの観光における空の玄関口となっています。
うらのりょうた2022年4月21日読了時間: 1分別海町〜トドワラのまち〜北海道東部に位置する別海町(べつかいちょう)。 知床半島と根室半島の間に位置する「野付半島(のつけはんとう)」はオホーツク海に向かって伸びる日本最大の砂嘴(さし)で、全長は約26㌔にも及びます。 砂嘴とは、海流によって運ばれた砂が堆積してできた地形。...
うらのりょうた2022年4月20日読了時間: 1分根室市〜納沙布岬のまち〜本土最東端の納沙布岬(のさっぷみさき)があり、日本最東端の主要都市である根室市(ねむろし)。日本一日の出と日没が早いまちです。納沙布岬へは市街地からクルマで20分ほど。霧が発生しやすく、晴れた日に訪れましたが、市街地を抜けるとクルマの運転が怖くなるほどの濃霧に包まれました。...