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うらのりょうた
2022年7月23日読了時間: 1分
岩見沢市〜レールセンターのまち〜
空知地方の中心都市で、交通の要衝である岩見沢市(いわみざわし)。 JR岩見沢駅には函館本線、室蘭本線が乗り入れ、札幌市や旭川市など道内の主要都市を結びます。 国鉄が認定した全国12の「鉄道のまち」の1つで、「岩見沢レールセンター」は近代化産業遺産にも登録されている鉄道のまち...
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2022年7月21日読了時間: 1分
夕張市〜幸福の黄色いハンカチのまち〜
かつて日本有数の炭鉱のまちとして栄えた夕張市(ゆうばりし)。 1960年代には12万人近くが住んでいましたが、エネルギー革命で炭鉱は閉山に追い込まれました。石炭から観光へのシフトを図りましたが、過度な投資が災いし、収支はさらに悪化。借金を隠す「ヤミ起債」も明るみになりました...
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2022年7月20日読了時間: 1分
栗山町〜小林酒造のまち〜
栗山町(くりやまちょう)は国蝶オオムラサキの北東限生息地とされる自然豊かなまち。 農業が盛んで、「栗山公園」は町民の憩いの場となっています。 日本酒「北の錦」で知られる北海道最古の酒蔵「小林酒造」。レンガ造りが印象的で、実に13もの建物が国の登録有形文化財に登録されています。
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2022年7月19日読了時間: 1分
由仁町〜ヤリキレナイのまち〜
やりきれない。 由仁町(ゆにちょう)の市街地には「ヤリキレナイ川」という名前の川が流れています。 由来はアイヌ語の「ヤンケナイ川(魚の住まない川)、「イヤルキナイ川(片割れの川)」。 明治時代に入ると、氾濫を繰り返す川を町民が「ヤリキレナイ川」と呼び始めるようになり、現在に...
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2022年7月18日読了時間: 1分
長沼町〜馬追丘陵のまち〜
自然豊かなまちである長沼町(ながぬまちょう)の東部には馬追丘陵(まおいきゅうりょう)が広がります。丘陵は長沼町から厚真町にかけて幅5~8㌔、全長約50㌔に及びます。 丘陵では農業や酪農が盛んで、「道の駅 マオイの丘公園」で北の大地の恵みを満喫できます。
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2022年7月17日読了時間: 1分
南幌町〜三重湖のまち〜
札幌市の東に位置する南幌町(なんぽろちょう)。 札幌市までは江別市と北広島市を挟んで25㌔ほどで、ベッドタウンのほか、近郊農業が盛んです。 「三重湖(みえこ)公園」は町民の憩いの場で、キャンプ場もあります。
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2022年7月16日読了時間: 1分
三笠市〜住友奔別炭鉱立坑櫓のまち〜
かつて炭鉱のまちとして栄えた三笠市(みかさし)。 1960年に建てられた「住友奔別炭鉱立坑櫓(すみともぽんべつたんこうたてこうやぐら)」は、高さ約51㍍、立坑内径6.4㍍、深さ750㍍を誇り、「東洋一の立坑」と称されました。当初は「100年採炭できる」と言われていましたが、...
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2022年7月15日読了時間: 1分
美唄市〜宮島沼のまち〜
かつて炭鉱のまちとして栄えた美唄市(びばいし)。 「宮島沼」は日本最北かつ最大のマガンの寄留地で、ラムサール条約にも登録されています。マガンとはカモ科の鳥。 市内には「開発」という地名がありました。
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うらのりょうた
2022年7月14日読了時間: 1分
月形町〜樺戸集治監のまち〜
1973年に月形少年院、1983年に月形刑務所が設置されるなど「矯正のまち」として歩んできた月形町(つきがたちょう)。 その原点は「樺戸(かばと)集治監」です。重罪犯を収容するために、1881年に明治政府が全国で3番目、北海道では最初に設置しました。...
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2022年7月13日読了時間: 1分
浦臼町〜鶴沼公園のまち〜
隣の月形村(現月形町)より分村して誕生した浦臼町(うらうすちょう)。浦臼神社の前にある「鶴沼公園」は町民の憩いの場となっており温泉や道の駅も隣接しています。 ワイン用ブドウの作付け面積日本一。
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2022年7月13日読了時間: 1分
奈井江町〜直線道路のまち〜
奈井江町(ないえちょう)は北海道の2大都市である札幌市と旭川市のほぼ中間に位置するまちです。 JR函館本線、国道12号、道央自動車道がまちの南北をほぼ直線で縦貫しています。特に、国道12号には29.2㌔の日本一長い直線区間があり、道の駅ハウスヤルビ奈井江には...
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2022年7月12日読了時間: 1分
砂川市〜公園日本一のまち〜
砂川市(すながわし)は市民1人あたりの都市公園面積が日本一で、人と自然の調和が取れたまちです。 遊水地が広がる「砂川オアシスパーク」、森の中の公園「北海道子どもの国」など子どもから大人まで自然と親しむことができます。 「菓子づくりのまち」としてもまちおこししています。
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2022年7月11日読了時間: 1分
上砂川町〜炭鉱館のまち〜
かつて炭鉱として栄えた上砂川町(かみすながわちょう)。 「かみすながわ炭鉱館」ではその歴史を知ることができます。無料ですが、冬季休業の上に土日しかオープンしていないので注意。 上砂川町に存在した「三井砂川炭鉱」はメタンガスの湧出量が多く発破採炭では危険なため、水力採炭が行わ...
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2022年7月10日読了時間: 1分
歌志内市〜悲別ロマン座のまち〜
かつて炭鉱として栄えた歌志内市(うたしないし)。 最盛期の1948年には4万6千人の人口を有しましたが、1981年には日本の市として初めて1万人を下回りました。2007年には5000人、2014年には4000人、2021年には3000人を割り込みました。無論、日本一人口の少...
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2022年7月9日読了時間: 1分
芦別市〜滝里湖のまち〜
かつて炭鉱として栄えた芦別市(あしべつし)。 まちの中心を流れ滝里ダムを擁する空知川、芦別川の三段滝など豊かな自然を生かして観光地として生まれ変わっています。
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2022年7月8日読了時間: 1分
赤平市〜旧住友炭鉱立坑櫓のまち〜
かつて炭鉱のまちとして栄えた赤平市(あかびらし)。 炭鉱マンを運んでいた「旧住友赤平炭鉱立坑櫓(やぐら)」は当時の面影を残しています。ガイダンス施設も隣接。 炭鉱で出る廃石を九州では「ボタ」、北海道では「ズリ」といって山のように積み上げられ、赤平市にもズリ山が残っています。...
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2022年7月7日読了時間: 1分
滝川市〜ジンギスカンのまち〜
滝川市(たきかわし)は中空知地域の中心都市です(北空知は深川市、南空知は岩見沢市)。 ジンギスカンの名店「松尾」さんの本店があり、北海道のソウルフードの聖地でもあります。秘伝のタレに漬け込まれたジンギスカンは「ジンギスカンがこんなに美味しいなんて」と感動間違いなし。今は都内...
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うらのりょうた
2022年7月6日読了時間: 1分
新十津川町〜十津川村第2の故郷〜
1889年8月に起きた大水害で奈良県十津川村は壊滅的な被害を受けました。住む場所を失った2489人は「第2の故郷をつくる」と強い決意を持って船で神戸から小樽へと渡り、新十津川村を開拓。1957年には町制を施行して新十津川町(しんとつかわちょう)となるまで成長しました。現在で...
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うらのりょうた
2022年7月5日読了時間: 1分
深川市〜稲作のまち〜
道内有数の稲作地帯である深川市(ふかがわし)。「ななつぼし(誕生の地は岩見沢市)」などを中心に栽培されています。 「道の駅 ライスランドふかがわ」などで味わうことができます。
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うらのりょうた
2022年7月5日読了時間: 1分
妹背牛町〜妹背牛温泉のまち〜
深川市の西に位置し、稲作が盛んな妹背牛町(もせうしちょう)。 観光の目玉は町役場のそばにある日帰り入浴施設「妹背牛温泉ペペル」で、コテージを併設しています。
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