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山陽小野田市〜セメントのまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2021年4月16日
  • 読了時間: 1分

山陽小野田市(さんようおのだし)はセメントのまちです。2005年に小野田市と山陽町が合併して誕生しました。

明治時代に炭鉱のまちとして発展したお隣の宇部市と時を同じくして、こちらはセメントのまちとして発展。現在でも工業が盛んで、市内にはセメント町、硫酸町、火薬町といった珍しい地名も。ちなみにセメント町は大分県津久見市にも存在します。


「山陽小野田市立山口東京理科大学」という一聞だけではもうなにがなんだかわからない大学があります。


「山陽オートレース場」があります。

山陽新幹線が停車する「厚狭(あさ)駅」があります。

厚狭駅

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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