top of page
執筆者の写真うらのりょうた

京田辺市〜田辺地名発祥のまち〜

更新日:2019年2月26日

最大の見どころ:田辺地名発祥の地【最後に訪れた日20170309】


京田辺市(きょうたなべし)は田辺地名発祥のまちです。全国にある田辺の地名は室町時代の土豪・田辺氏がこの地に居城を築いたことが由来とされます。京都市と奈良市と大阪市の中間あたりに位置し、ベッドタウンとしての性格が強いです。そのため、人口が増え続け、1997年には田辺町より市制施行しました。その際に、和歌山県の田辺市と重複を避けるために京田辺市を名乗ることとなりました。田辺地名発祥の地にも関わらず田辺市と名乗れないのは皮肉なものです。

田辺地名発祥の地

京田辺市役所

田辺公園の池と中央体育館

学生時代には同志社大学にも何度か伺いました。学園都市という感じです。同志社前で降りたところから同志社大学の施設で町ができています。駅前のお店はわふう家どんくらいでした。安くて多くてうまいです。同志社大学生なら通い詰めてそうなお店です。

同志社前駅前

京田辺市のようす

玉露のまちです

閲覧数:778回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page