伊佐市(いさし)の「曽木の滝」は「東洋のナイアガラ」(大分にもあったような)とも称される滝。展望台が整備されています。
特に特に、川に突き出た床が透明な橋からの光景は迫力満点。
豊臣秀吉も島津義久との和議が成立した際に訪れました。新納忠元は豊臣秀吉に隙があれば滝に突き落とそうと考えましたが、豊臣秀吉は殺気を感じ新納忠元の袖をつかみ、新納忠元は人の心を見抜く力に敬服したそうです。
近くには縁結びの神様である「清水神社」も。
駐車場には次々と軽トラが入ってきて中からおっちゃん登場。8時から一斉に清掃活動開始。まるで特殊部隊のようでした。
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