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執筆者の写真うらのりょうた

八百津町〜八百の津のまち〜

木曽川と飛騨川が合流する手前に位置する八百津町(やおつちょう) 。ちょうど2つの川に挟まれるように町域が広がります。


陸上交通が発達していなかった時代、材木を中心とした舟運で栄え、八百の港(津)があったこと、八百の人や物が行き交ったことが町名の由来になったと言われています。


面積の8割は山林で、現在も豊かな自然が残ります。


飛騨川沿いを走る国道41号が町の北部をかすめるように通っています。

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