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八重瀬町〜最古のシーサーのまち

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2019年6月7日
  • 読了時間: 1分

最大の見どころ:最古のシーサー【最後に訪れた日20190221】


八重瀬町(やえせちょう)は最古のシーサーのまちです。富盛(ともり)の石彫大獅子は1689年に守り神として建てられました。沖縄県指定有形民俗文化財に指定されています。







なんともいえない哀愁漂う顔をしています。見晴らしがいいため、戦時中は軍の拠点として使用されました。攻撃の標的にもなり、弾痕がたくさん残っています。生々しく残る丸い穴がそれです。今でも平和を祈るように守り神は鎮座しています。

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日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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