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執筆者の写真うらのりょうた

八雲町〜噴火湾パノラマパークのまち〜

日本で唯一、2つの海を持つまち、八雲町(やくもちょう)。


2005年に太平洋(噴火湾)側の山越郡八雲町と日本海側の爾志郡熊石町が合併したことで、2つの海を持つまちとなりました。また、「2つの海」という意味で「二海郡」という新たな郡が新設されました。


噴火湾は道内最大級の湾で、湾岸に活火山が多いことに由来。小高い丘の上にある「噴火湾パノラマパーク」では絶景はもちろん、キャンプやバーベキュー、収穫体験などを楽しむことができます。道央自動車道八雲PAからも入園できます。

パノラマパークへと続く道

噴火湾

噴火湾のパノラマを眺めながら

パノラマ館

ようこそ八雲町へ

道央自動車道八雲PA

カントリーサインと道央自動車道

中心市街地のようす

大動脈の国道5号。難読地名が続きます

日本海側の景色

北海道の伝統工芸品である「木彫り熊」発祥の地。旧徳川農場主・徳川義親が1921年、スイスで購入した民芸品をヒントに制作を奨励したことに由来します。

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