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執筆者の写真うらのりょうた

北斗市〜新函館北斗駅のまち〜

「北の夜空に輝く北斗星のように」という願いを込めて2006年に上磯町と大野町が合併して誕生した北斗市(ほくとし)。


2003年から「函館江差自動車道」が順次開通。

函館江差自動車道

2016年には「北海道新幹線」が札幌駅まで延伸されるまでの暫定的な最北端の駅として「新函館北斗駅(旧渡島大野駅)」が開業するなど渡島地域において北斗星のように輝きを増しています。

新函館北斗駅

駅前の開発が進みます

まちの東側で隣接し、道南の中心都市である函館市から続く工業団地は明治時代から操業。函館江差自動車道から見た太平洋セメントをはじめとする工場夜景が美しかったです。

函館市から続く工業団地


まちの特産品であるホッキ貝とブランド米・ふっくりんこを掛け合わせたホッキ寿司がモチーフのキャラクター「ずーしーほっきー」は1度見たら忘れられません。

ずーしーほっきー


1896年に創設された「トラピスト修道院」。カトリックの修道会によるもので、女人禁制です。

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