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四万十市〜佐田の沈下橋のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2024年10月6日
  • 読了時間: 1分

2005年に中村市と西土佐村が合併して誕生した四万十市。


中村市は中村城の城下町として栄え「土佐の小京都」と称されます。現在も高知県西部の中心都市です。


市の中心部には中村平野を形成した四万十川が流れます。四国最長の川で、柿田川・長良川とともに「日本3大清流の一つ」に数えられるほか、「日本最後の清流」とも称されます。洪水時には沈む「沈下橋」は市民の生活を支えるとともに、高知の原風景として保存も進められています。特に佐田の沈下橋が有名。


コメント


日本1718景とは

「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
日本の津々浦々が盛りあがるようにー

そんな願いから、このサイトができました。

 

コンセプトは

1分で読める全市町村観光サイト。

では、みなさま、よい旅を。

 

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