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執筆者の写真うらのりょうた

増毛町〜ボタンエビのまち〜

毛を増やすと書いて増毛町(ましけちょう)。町名の由来はニシンを求めてカモメがたくさん飛んでくることから、アイヌ語で「カモメの多いところ」を意味する「マシュキニ」又は「マシュケ」が転じたものとされています。

増毛町の夕日

夕日と海とバス停

増毛町のカントリーサイン

道北で最も古い歴史を誇る港町で、「旧商家丸一本間家」など明治、大正、昭和にかけての建物が残ります。ボタンエビの漁獲量日本一。

ボタンエビ( 根室花まる根室本店にて)

日本最北の酒蔵である「國稀酒造」さんがあります。

國稀酒造

國稀酒造

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