うらのりょうた2021年8月2日読了時間: 1分姫島村〜達磨山のまち〜大分県唯一の一島一村である姫島村(ひめしまむら)。国東市(くにさきし)のから姫島村営フェリーでわずか20分。しかも、朝から夜まで1時間に1往復程度便が出ており、九州からすぐにいける楽園です。猫がお出迎え島のシンボル、達磨山島唯一の信号?夕陽と赤信号のコントラスト島に沈む夕陽美しい夕陽フェリーの中は島の日常を詰め込んだような光景が広がっていました。緑と白の体操服を着た少年、首に手ぬぐいをまいたおばあちゃん、灰色の作業着を着たいかにも海の男という感じのおじさん4人、釣具を持ったお兄ちゃん、買い物袋を持った主婦、スーツのサラリーマン。そしてテレビではなぜかインディが放送されていました。船内のようす1時間に1便ほど出ています姫島港
大分県唯一の一島一村である姫島村(ひめしまむら)。国東市(くにさきし)のから姫島村営フェリーでわずか20分。しかも、朝から夜まで1時間に1往復程度便が出ており、九州からすぐにいける楽園です。猫がお出迎え島のシンボル、達磨山島唯一の信号?夕陽と赤信号のコントラスト島に沈む夕陽美しい夕陽フェリーの中は島の日常を詰め込んだような光景が広がっていました。緑と白の体操服を着た少年、首に手ぬぐいをまいたおばあちゃん、灰色の作業着を着たいかにも海の男という感じのおじさん4人、釣具を持ったお兄ちゃん、買い物袋を持った主婦、スーツのサラリーマン。そしてテレビではなぜかインディが放送されていました。船内のようす1時間に1便ほど出ています姫島港
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