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心霊体験!?安中市〜碓氷峠のまち〜

  • 執筆者の写真: うらのりょうた
    うらのりょうた
  • 2020年1月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月26日

安中市(あんなかし)の「碓氷峠(うすいとうげ)」は長野県軽井沢町との県境で、難所として知られています。



峠に架かる「めがね橋」は国重要文化財にも指定されており、芸術と技術が融合した美しい橋。1882年に信越本線の橋梁として建設され、1963年に新線が完成するまで使用されました。めがね橋と呼びますが2連ではなく4連で、長さ91㍍、高さ31㍍の日本最大のレンガアーチ橋です。





安中市は私が人生で初めて心霊体験をしたまちです。それまでは幽霊なんて信じたこともなかったのですが…(本来、安中市は「また訪れたいな」と思うとても良いまちです!この先は興味のある方だけお読みください)。


仲間5人との旅行。前橋市で夕食を済ませ、名所めがね橋に行くことに。カーナビに目的地をセットして向かいますが、辿り着いたのはよくわからない山中。なぜかカーナビもフリーズしてしまいます。目の前にあるのは二股に分かれた道。右には霧積ダム。しかし、「関係者以外立ち入り禁止」という看板が立っていたため、左を選択します。だんだん道が狭くなり、街灯もなくなってしまいます。ヘッドライトを消したら真っ暗になるような山道。それでも走り続けます。路肩には「5㌔先霧積温泉」の看板。2連続のトンネルを抜けたあたりから周りの様子がおかしくなります。「行こう!どんどん行こう!」。誰も「引き返そう」とは言いません。どんどん道が狭くなり、道幅の余裕はついに左右20センチくらいに。それでも走り続け、辿り着いた場所は砂利の駐車場。おそらく霧積温泉の駐車場です。謎の重装備をしたバイクが2台停まっていました。これ以上狭い砂利道を進むことは不可能と判断し、この駐車場でUターンを決断。


異変が起きたのは帰り道。初めて走る道にも関わらず、なぜかアクセルを踏み込んでしまいます。別人に豹変したかのような鋭いハンドルさばき。ガードレールもなく、少し操作を誤れば崖に転落するところでした。峠を攻める快感もあったのかもしれませんが、明らかに異常。何事もなく下山できましたが、後日、後部座席に乗っていた後輩が「誰かの視線をずっと感じてたで。少なくとも20人と目があったで」と明かし、ゾワっとしました。さらに調べてみると、そこでは1972年に「霧積温泉女性殺人事件」があったことが明らかに。内容は割愛しますが、霧積温泉に宿泊した女性が霧積ダム建設現場で殺害された、残虐な未解決事件です。


その後も、旅行の翌月11月22日にヘリ墜落で2人死亡、同24日にオーストラリアに生息する2㍍の害鳥エミューが出没(付近に動物園はなく原因不明)、翌2016年1月15日には碓氷峠でスキーバス転落事故が発生し15名が死亡するなど、度々安中市の名前をメディアで目にすることになり、不安を覚えました。私もあと一歩で崖から転落して死亡している可能性がありました。安中市の交通安全を心よりお祈りします。


安中市にお立ち寄りの際は、ぜひ名物の「峠の釜めし」をどうぞ。

峠の釜めし
峠の釜めし
峠の釜めし
峠の釜めし
峠の釜めし
峠の釜めし

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「私のまちは何もないよ」

自己紹介でよく聞くセリフです。
大学時代、この言葉に違和感を覚えたことを

きっかけに12年かけて日本を踏破。

すべてのまちに魅力があるはずだし、

すべての人がまちに誇りを持ってほしい。
知らないまちを知ったり訪れるキッカケをつくり、
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