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執筆者の写真うらのりょうた

新富町〜座論梅のまち〜

新富町(しんとみちょう)にある「湯ノ宮の座論梅(ざろんばい)」は神武天皇がこの地でお湯を召され休憩した際、梅の枝を突き立てたまま出発し、その後、枝から芽が吹いて成長したものとされています。元々は1株でしたが、現在は80株近くになっています。国の天然記念物にも指定されています。

座論梅
座論梅
新富町の夕暮れ

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