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執筆者の写真うらのりょうた

朝倉市〜三連水車のまち〜

秋月城の城下町として発展し、「筑前の小京都」と称される朝倉市(あさくらし)。


「三連水車」は小高い土地へ送水するために1760年代から80年代にかけてつくられた日本最古の実働する水車です。

三連水車

まちの中心地は旧甘木市地区であり、西鉄と甘木鉄道が乗り入れる「甘木駅」が所在します。

甘木駅

甘木鉄道

イオン甘木

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