浦添市〜琉球王国発祥のまち〜
- うらのりょうた
- 2019年6月3日
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最大の見どころ:浦添城跡【最後に訪れた日20190220】
浦添市(うらそえし)は琉球王国発祥のまちです。12世紀から14世紀までの約220年の間、琉球王国の首都として栄えました。今でも浦添城跡が残ります。その時の王であった英祖王の父が太陽であったという伝説が残ります。沖縄では太陽を意味する「てぃだ」と、子どもを意味する「こ」を合わせ、「てだこ=太陽の子」という言葉があります。ちなみに、日産ティーダというクルマの由来にもなっています。



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