熊谷市(くまがやし)はアツいまちです。秩父の山々によって発生するフェーン現象による酷暑で知られることから2005年から「あついぞ!熊谷」のキャッチフレーズを使用しています。
実際に、2007年8月16日に当時の国内観測史上最高気温40.9度を記録。2013年、高知県四万十市に1位の座を明け渡しますが、2018年7月23日午後2時16分に国内観測史上最高気温に返り咲く41.1度を記録。
2018年の8月に訪問しましたが、夜でも暑かったです。Tシャツ1枚でもまちを歩くだけで汗だくです。2016年以降は観光の妨げになることから行政ではアピールを控えています。
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