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執筆者の写真うらのりょうた

野辺地町〜野辺地湊のまち〜

江戸時代、野辺地町(のへじまち)の野辺地湊は盛岡藩有数の商港として多くの北前船が寄港し、にぎわいました。

野辺地港

「浜町の常夜燈」は夜間に航行する船が安全に出入りできるよう、1827年に建てられた現存日本最古の常夜灯です。現在は常夜燈公園として整備され、まちのシンボルとなっています。夜訪れると真っ暗闇で、その面影がなかったことがちょっぴり残念でした。

浜町の常夜燈

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