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鹿部町〜間歇泉のまち〜

鹿部町(しかべちょう)は全国的にも珍しい「間歇泉(かんけつせん)」のまちです。


1924年、温泉の試掘中に偶然発見された間歇泉。約10〜15分の間隔で吹き上げる温泉で、温度は約100度、高さは15㍍を超えます。入場料は300円で、足湯に浸かりながら鑑賞できます。

道の駅 しかべ間歇泉公園

温泉蒸し処

湯気がもくもくと

土方歳三率いる間道部隊が箱館へ進軍した際に宿営した地

鹿部町だけに?やはり鹿注意の看板がありました。

鹿注意

漁港ではカモメの郡勢が鳴いていました。「&ベトナム雑貨」という気になる看板も。

朝早くからカモメが鳴いていました

&ベトナム雑貨とは

明太子?


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